CROWN1 和訳と解説のページまとめ【単語・文法・文構造掲載中】

高校1年生向けコミュニケーション英語の教科書である「CROWNⅠ(CROWN 1) English Communication New Edition」の和訳と解説を載せたページを順番にまとめておきます。
CROWN1和訳ページまとめ
Lesson1
Lesson2
Lesson3
Lesson4
Lesson5
Lesson6
www.jnzenryoku.work
www.jnzenryoku.work
Lesson7
www.jnzenryoku.work
www.jnzenryoku.work
Lesson8
Lesson9
Lesson10
CROWN1が終わった人向けの和訳(CROWN2)
CROWN3 Lesson5-3 和訳と答え 単語リストや本文解説、解答など授業の予復習の為のページ

高校3年生向け英語の教科書CROWN3『CROWN English Communication Ⅲ』のLesson5-3の本文和訳とちょっとした解説になります。
※ご要望により、Lesson5-2以降は前後半に分けずに記事を作成しております。
- CROWN3 Lesson5-3 本文和訳・単語・解説
- CROWN3 Lesson5-3 教科書の設問の答え・解説
- CROWN3 Lesson5-4の和訳と答え
- CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
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CROWN3 Lesson5-3 本文和訳・単語・解説
Lesson5
The Biggest Event in Human History... Or the Last?
Lesson5-3
[1] ここまで見てきたように、深層学習は人工知能のレベルを引き上げてきました。
[2] コンピューターは、行うようにプログラムされた動作のみをしているだけではありません。
[3] それらは我々を驚かせるようなこともしているのです。
[4] それらは、人間の知能の特色である、ある種の創造性を示しているのです。
- creativity「創造性、創造力」
- trait「特徴、特色」
[5] ここまで私たちは深層学習によって可能になった、AIの領域での飛躍的進歩ともいえる、いくつかの業績を見てきました。
- accomplishment「成果、業績」
[6] しかしながら、AIの技術は、画像認識をしたり、絵画を描いたり、人間と囲碁をするためだけのものではありません。
[7] AIによるコンピューターは医学の領域でも、まさに大きな役割を果たそうとしているところなのです。
【文法知識】
computers are being to play
be動詞+to不定詞=「~する予定だ、するところだ」
下線部では、この表現が現在進行形となっている。
[8] それらのコンピューターのうちの1つが、IBMによって開発されたAIコンピューターである「ワトソン」です。
[9] ワトソンの最も注目すべき特徴の1つは、ワトソンが人間と同じように学習する能力を持っているという点です。
- remarkable「注目すべき」
- capacity「知的能力、容量」
[10] 2011年に医学部に"入学"し、医学の症例や数百万ページもの研究論文を読み込まされました。
- load up ~ with...「...を~に積み込む、記憶させる」
- medical case「病気の症例」
- research paper「研究論文」
[11] 医師との打ち合わせも経験し、ワトソンが異なる回答を導き出したときはいつでも、それを訂正されました。
[12] 2013年にワトソンは研修医期間を卒業し、医師としての仕事ができるようになったのです。
- residency「(医師の)研修期間」
[13] 開発者たちは、2011年から2013年の間にワトソンは240%のパフォーマンスの向上を示したと主張しました。
[14] 2015年、ガンに苦しむある患者の回復が、通常より遅いという事態が起こりました。
[15] 東京大学の医学研究者の東條有伸氏と彼の同僚はワトソンに頼りました。
- turn to「頼る」
[16] ワトソンは2千万ものガンに関する研究論文と、国際的な研究機関によって利用できるよう整理された膨大なガンのデータを即座に調査しました。
- immediately「即座に、すぐに」
- institute「機関」
[17] そのコンピューター(=ワトソン)は、そのデータベースの患者の遺伝子データを10分以内で調査し、最適な診断結果を導き出したのです。
- genetic「遺伝子の」
- diagnosis「診断」
[18] 「この作業は人間の研究者であれば約2週間ほどの時間を要したでしょう。
[19] AIが患者の命を救ったというのは誇張になるかもしれませんが、AIが我々の必要としているデータを素早く提供してくれたのは確かなのです。」と東條氏は述べました。
- exaggeration「誇張、誇張した表現」
以上がCROWN3 Lesson5-3の和訳・単語・解説です。
今後も分かりやすい解説記事を書けるよう頑張りますので是非参考にしてください🙇♂️
CROWN3 Lesson5-3 教科書の設問の答え・解説
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
Q1 AIによるコンピューターがより大きな役割を果たすようになっているのはどの領域ですか?
→ In the field of medical science.
Q2 ワトソンの最も注目すべき特徴の1つは何ですか?
→ It is tha capacity to learn, just like humans.
Q3 医学部を卒業後、2015年にワトソンは何をしましたか?
→ It gave reserchers the data they nedded very quickly.
CROWN3ではこれまでのCROWN1・2よりも文章が長く難しくなっているので丁寧に説明を書いているつもりですが…不明点があればコメント欄に質問してみてください!(英語に関係ない質問でもウェルカムです!)
CROWN3 Lesson5-4の和訳と答え
CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
CROWN3 Lesson5-4 和訳と答え 単語リストや本文解説、解答など授業の予復習の為のページ

高校3年生向け英語の教科書CROWN3『CROWN English Communication Ⅲ』のLesson5-4の本文和訳とちょっとした解説になります。
※ご要望により、Lesson5-2以降は前後半に分けずに記事を作成しております。
- CROWN3 Lesson5-4 本文和訳・単語・解説
- CROWN3 Lesson5-4 教科書の設問の答え・解説
- CROWN3 Lesson5 章末問題の答えと解説
- CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
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CROWN3 Lesson5-4 本文和訳・単語・解説
Lesson5
The Biggest Event in Human History... Or the Last?
Lesson5-4
[1] AIの研究は私たちに多くの利益をもたらすと期待されていますが、それにも関わらず多くの人がAIに対して懸念を示しています。
- nevertheless「それにも関わらず、それでも」
[2] 第一にAIによるコンピューターシステムは仕事を奪う可能性があります。
- take away「取り除く、奪う」
[3] オックスフォード大学の研究チームによると、アメリカの大体半分の労働者が、機械によって失業する危険性があるとされています。
- Oxford「オックスフォード」
(イギリス・イングランド東部の州) - roughly「ざっと、大まかに」
[4] プロの運転手は、自動運転車によって職を失うかもしれません。
[5] 法律家の世界でも、書類を管理したり、法的な契約書を作成できるコンピューターによって、一部の労働者は職を失う可能性があります。
- legal profession「法曹、法律家」
[6] 工場の労働者はロボットに取って代わられつつあるのです。
[7] 第二に、コンピューターシステムは、私たちの知らないところで、我々の考え方に影響を与えているかもしれないのです。
[8] 私たちがインターネットを使用する時はいつも、コンピューターシステムが密かに我々の行動を観察しており、何を購入し、何を読み、どんな音楽を聴くのかを決める際に誘導しているのです。
- behind the scenes「舞台裏で、こっそり」
【文構造】
Every time ~ Internet,
computer systems are working behind the scenes to observe our behavior,
guiding us in deciding
①what to buy,
②what to read,
③and what kind of music to listen to.
[9] 私たちは我々こそが主人(マスター)だと考えていますが、実際のところはコンピューターがこっそりと我々の立場を脅かしているのかもしれません。
- quietly「密かに、ひっそりと、静かに」
【読解ポイント】
例えが分かりにくい部分もあるかと思いますが、つまりは「人間がコンピューター側に支配されているのではないか?」というのが第2の懸念だったということです。
GoogleやAmazonの検索結果やその表示順、おすすめ商品などを基に人間は意思決定をしており、AIの進歩が進むほど、自分の意図とは異なる情報をぼんやり眺めてしまうようになるということでしょうか...
[10] 第三の懸念材料は、自律式の兵器が人間の直接的なコントロール無く、標的を攻撃(破壊)しかねないという点です。
- autonomous「自律式の、自主的な」
[11] ほとんどのAI研究者は兵器を構築することに興味を持ってはいません。
[12] しかしながら、多くの物理学者は核兵器の禁止を支持しているにも関わらず、核拡散を止めてはいないのです。
- physicist「物理学者」
- ban「禁止、規制」
- proliferation「拡散、激増」
[13] 最後になりますが、何人かの科学者たちは、人工”超”知能が我々全人類を脅かす可能性ああると警鐘を鳴らしてます。
- superintelligence「超知能」
[14] 結果として制御不能な自己改善(機械学習)の繰り返しに繋がる、非常に急速な技術革新を、AIは引き起こすかもしれません。
- result in ~「~という結果になる」
- uncontrolled「制御できない」
[15] 新しくより賢い(AIの)世代は、どんどん急速に出現するようになり、知能爆発を引き起こします。
【読解ポイント】
ここでいう"generation"=「世代」とはAIの世代を表している。AIが機械学習を自律的に継続するようになると、どんどんAIの進歩の速度は急速になっていき、新世代のAIが生まれる速度も速くなる、ということ。
[16] その最終的な結果は、全人類の知能よりもよっぽど優れているであろう強力な超知能が生まれるというものになります。
[17] そして文明そのものは脅かされるのです。
[18] イギリス人の物理学者であるスティーヴン・ホーキング氏は、AIの有望さと脅威について、次のように語っています。
- promise「有望、約束」
[19] 「AIを生み出すことに成功したのは、人類の歴史で最も大きな出来事になるでしょう。
[20] しかし不幸なことに、リスクをどのように避けるのかを私たちが学ばない限りは、それが終焉ともなり得るだろう。」
- unfortunately「不幸にも、運悪く」
- unless ~「~することなしには」
[21] それゆえに、ハサビス氏が述べたように、我々は人工知能のシステムを、ごく一部にとっての利益ではなく、全人類にとっての利益になるような倫理的な方法で使うことが重要です。
- ethical「倫理的な、道徳的に正しい」
[22] 結局のところ、コンピューターには、共感や同情といった感情を感じ取る人類の能力が欠けているのです。
[23] 私たちは、それらコンピューターが道徳的に振る舞うことを期待することはできないのです。少なくとも現時点では。
以上がCROWN3 Lesson5-4の和訳・単語・解説です。
今後も分かりやすい解説記事を書けるよう頑張りますので是非参考にしてください🙇♂️
CROWN3 Lesson5-4 教科書の設問の答え・解説
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
Q1 オックスフォード大学の研究チームによると、アメリカの労働者には何が起こるとされていますか?
→ Roughly half the workers in the U.S. are in danger of losing their jobs to machines.
Q2 私たちがインターネットを使用する時、コンピューターシステムは何をしているのですが?
→ Computer systems observe our behavior secretly and guide us in deciding what to buy, what to read, and what kind of music to listen to.
Q3 コンピューターが道徳的に振る舞うことを私たちが期待できないのはなぜですか?
→ It's because they lack our human ability to feel empathy and compassion.
CROWN3ではこれまでのCROWN1・2よりも文章が長く難しくなっているので丁寧に説明を書いているつもりですが…不明点があればコメント欄に質問してみてください!(英語に関係ない質問でもウェルカムです!)
CROWN3 Lesson5 章末問題の答えと解説
CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
CROWN3 Lesson5-2 和訳と答え 単語リストや本文解説、解答など授業の予復習の為のページ

高校3年生向け英語の教科書CROWN3『CROWN English Communication Ⅲ』のLesson5-2の本文和訳とちょっとした解説になります。
※ご要望により、本記事からは前後半に分けずに記載しております。
- CROWN3 Lesson5-2 本文和訳・単語・解説
- CROWN3 Lesson5-2 教科書の設問の答え・解説
- CROWN3 Lesson5-3の和訳と答え
- CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
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CROWN3 Lesson5-2 本文和訳・単語・解説
Lesson5
The Biggest Event in Human History... Or the Last?
Lesson5-2
[1] 実は、2021年にGoogleの研究者の手によって、コンピューターシステムにインターネット上の1000万枚の猫の画像を認識させるという実験が行われました。
- carry out「行う、実施する」
- million「~百万」
【ポイント】
この文の関係詞 where は、場所を表す表現ではない。
whereは稀に状況や条件を表す際にも使用され、今回はこの用法が当てはまる。
[2] そのシステムのニューラルネットワークは、自律的に猫の写真に共通しているパターンを抽出し、完全に新しい猫を描き出したのです。
- autonomously「自律的に、自発的に」
- abstract「取り出す、抽出する、盗む」
[3] 以下に示す肖像画を誰が描いたのかを問われたとしたら、大抵の場合は恐らく「レンブラントである。」と答えるでしょう。
[4] しかしながら、その回答は完全な正解ではありません。
- quite「(否定語と用いて)完全に~ではない」
[5] 実は、一方はレンブラントによって描かれたものであるが、もう一方はコンピューターシステムによって描かれたものなのです。
[6] あるオランダの研究チームが、レンブラントのスタイルで完全に新しい作品を作り出すことが可能な、深層学習のプログラムを生み出したのです。
- Dutch「オランダの」
[7] まず初めに、コンピューターシステムは、レンブラントの全346作品をスキャンして読み込み、深層学習を用いてそれらの作品を分析しました。
- scan「見る、調べる、スキャンする」
[8] 次に、そのコンピューターシステムには、新しく作成される絵に組み込まれるべき特徴が入力されます。
- incorporate「編入する、具体化する」
[9] 被写体はあごひげを生やして、帽子をかぶった30~40代の男性である。といった感じの特徴です。
- beard「あごひげ」
[10] そしてコンピューターはデータを処理し、完全に形作られた顔と胸部をレンブラントのスタイルで作りあげるのです。
- bust「バスト、胸部」
[11] 最後に、深層学習を用いた3Dプリンターが作品を書きあげたのです。
[12] 2016年の春、この新しいレンブラントは世界中の芸術愛好家たちを驚かせました。
【ポイント】
this new "Rembrandt"とは、今回の作品を生み出した人口知能のことを指す。
[13] ボードゲームの領域においても、深層学習の別の功績が成し遂げられました。
- feat「偉業、妙技」
[14] 2016年の3月に、デミス・ハサビス氏によって開発されたアルファ碁が、囲碁の韓国チャンピオンだったイ・セドル氏を4勝1敗で打ち負かしたことにより、世界を驚かせました。
- Go「囲碁」
[15] この革新的なソフトウェアは、プログラムされたものでなく、また、いわゆる「ブルートフォース」検索にも頼っていませんでした。
- so-called「いわゆる、世間でいうところの」
[16] ハサビス氏は次のように説明しています。
[17] 「ほとんどのAIプログラムは、解決策が直接プログラムされており、(何かに対応するときは)それらの解決策を遂行すれば良いものである。
- solution「解決策、回答」
- execute「実行する、遂行する」
[18] アルファ碁においては、それとは完全に異なっている。
[19] まず第一に、私たちは、人間の囲碁のプロ棋士の対局を見て、彼らが使用する沢山のパターンを学ぶことにより、アルファ碁が学習できるようニューラルネットワークを使っている。
- first of all「まず第一に」
[20] そして、過去のバージョンの自分自身と戦うという練習をし、その自身のミスから学習することによって、人間の棋士より上手くなるようアルファ碁は試みたのです。
[21] (練習の中で)仮にアルファ碁が負けに繋がるようなミスを犯したら、将来そのミスをする可能性をわずかに減らすように、システムをわずかに変化させるのです。
- slightly「わずかに、少し」
【文構造】
If ~ a loss,
it will slightly change its system
→「アルファ碁はシステムをわずかに変化させます」
to make the chance (←of that mistake)
→「(そのミスの)可能性を」
slightly less in the future.
→「将来的に少しだけ少なくするように」
以上がCROWN3 Lesson5-2の和訳・単語・解説です。
今後も分かりやすい解説記事を書けるよう頑張りますので是非参考にしてください🙇♂️
CROWN3 Lesson5-2 教科書の設問の答え・解説
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
Q1 グーグルのコンピューターシステムのニューラルネットワークは何をしたのですか?
→ It autonomously abstracted certain common patterns which are shared by cat images, and then created a whole new cat.
Q2 オランダのチームが構築した深層学習プログラムは何をしましたか?
→ It could create an entirely "new" work in the style of Rembrandt.
Q3 アルファ碁はどのように世界を驚かせたのですか?
→ By defeating Lee Sedol, a South Korean Go champion.
CROWN3ではこれまでのCROWN1・2よりも文章が長く難しくなっているので丁寧に説明を書いているつもりですが…不明点があればコメント欄に質問してみてください!(英語に関係ない質問でもウェルカムです!)
CROWN3 Lesson5-3の和訳と答え
CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
CROWN3 Lesson5-1 和訳と答え 単語リストや本文解説、解答など授業の予復習の為のページ

高校3年生向け英語の教科書CROWN3『CROWN English Communication Ⅲ』のLesson5-1の本文和訳とちょっとした解説になります。
※ご要望により、本記事からは前後半に分けずに記載しております。
- CROWN3 Lesson5-1 本文和訳・単語・解説
- CROWN3 Lesson5-1 教科書の設問の答え・解説
- CROWN3 Lesson5-2の和訳と答え
- CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
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CROWN3 Lesson5-1 本文和訳・単語・解説
Lesson5
The Biggest Event in Human History... Or the Last?
Lesson5-1
[1] 「人工知能」という言葉は、1956年にダートマス大学に集まった科学者たちのグループによって最初に使われました。
- Dartmouth Colledge「ダートマス大学」
※アメリカのニューハンプシャー州にある私立大学
[2] 人間の知能の全ての側面をシュミレーションすることができる機械を設計するというアイデアを彼らは示したのです。
- come up with「示す、提案する」
- simulate「真似する、シュミレーションする」
- aspect「側面、様相」
- intelligence「知能、知性、理解力」
[3] その時以来ずっと、科学者たちはそのような機械を設計することために努力を重ねてきたのです。
- ever since「それ以来ずっと、それ以降」
【重要文法】
have been making ⇒ 現在完了進行形
「ずっと~し続けている」動作の継続を表す。例)I have been studying English since this morning.
「私は今朝からずっと英語を勉強し続けている。」
[4] 東京大学のAIの専門家である松尾豊さんによると、AIの研究は3つの段階を経て発展してきているそうです。
【文構造】
an AI expert ~ Tokyo の部分は、コンマ(,)の前後に名詞を配置することにより、 Matsuo Yutaka と同格(同じもの、人)の関係にある。
[5] 1950年代の後期から1960年代にかけては、パズルを解いたり、ボードゲームをすることが出来るコンピュータープログラムを進歩させることに、研究者たちは集中していました。
- concentrate「集中する」
- solve「解く、解決する」
【文構造】
"that could ~ games" の部分は computer programs を修飾する関係代名詞節
[6] 1980年代には、専門的な知識をコンピューターへと組み込むために設計されたプログラムである「エキスパートシステム」の設計に、彼ら(研究者)の注意は移っていきました。
- shift「移す、転じる、変える」
- incorporate「合体させる、組み入れる」
- knowledge「知識、認識」
【文構造】
ここでもコンマ(,)を挟んで下記下線部の2つの名詞を並べることで同格の関係になっている。
"expert systems" = programs(←designed ~ computers)
[7] 2010年代になると、機械学習能を持ち、それら自身が自分で学ぶことが出来るシステムを作り出すことへと、研究者たちの関心は移行しました。
- interest「興味、関心」
- on ○○ own「○○自身で、○○自身の力で」
- machine learning「機械学習」
- capability「能力、才能」
[8] 「深層学習」の進歩とともに、今、機械学習は新しい段階へと到達しています。
- deep learning「深層学習(機械学習の一種)」
[9] 深層学習では人間の脳で起きていることを再現しようとしています。
- replicate「再現する、複製する」
[10] 言い換えると、コンピューターシステムは、より一層人間の神経ネットワークのようになってきているのです。
- neural「神経の」
[11] 私たちが神経のネットワークを使って学習するのとまさに同じように、パターンを見つけて最終的にはそれを様々なタスクに応用できるよう、コンピューターシステムも大量のデータを理解するために、学習しているのです。
- just as ~「~の通りに、同様に」
- make sense「理解できる、意味を成す」
[12] 深層学習を用いたコンピューターシステムは、30年前には夢にも思わなかったような沢山の偉業を成し遂げています。
- accomplish「達成する、成し遂げる」
【文構造】
この文は下記の構造をとる。→「SがOをVした。」
Computer systems (using deep learning)=主語(S)
have accomplished =動詞(V)
a number of feats(which ~ ago). =目的語(O)
[13] 物体認識は必要不可欠な人間の機能であり、例えば、猫を見たときにそれを猫だと認識できる能力のことを指します。
- object recognition「物体認識」
[14] 明らかに、人間にとっては、とても単純なタスクですが、コンピューターにとってはそうではありません。
- obviously「明らかに」
[15] 大きさや重さ、色、多岐に渡るしっぽの形など、どんな猫であっても全く同じではないという事実を考えてみてください。
[16] それゆえに、コンピューターシステムが猫を認識できるということは、猫とみなすことができる必須の特徴には焦点を当てつつも、いくつかの個体差は無視できなければならないということなのです。
【文構造】
it (=computer system)
must be able to ignore
some differences
while focusing on essential features
(↑ which characterize a cat).
※()内はfeaturesを修飾する関係詞節である。
以上がCROWN3 Lesson5-1の和訳・単語・解説です。
今後も分かりやすい解説記事を書けるよう頑張りますので是非参考にしてください🙇♂️
CROWN3 Lesson5-1 教科書の設問の答え・解説
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
Q1 最初に「人口知能」という言葉を使ったのは誰ですか?
→ A gorup of scientists who gathered at Dartmouth College in 1956.
Q2 深層学習は何をすることに挑んでいるのですか?
→ It tries to replicate what going on in human brains.
Q3 猫を認識できるためには、コンピューターシステムは何ができなければいけませんか?
→ It must be able to ignore some differences while focusing on essential features which characterize a cat.
CROWN3ではこれまでのCROWN1・2よりも文章が長く難しくなっているので丁寧に説明を書いているつもりですが…不明点があればコメント欄に質問してみてください!(英語に関係ない質問でもウェルカムです!)
CROWN3 Lesson5-2の和訳と答え
CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
CROWN3 Lesson5 Before You Read 和訳と答え 単語リストや本文解説、解答など授業の予復習の為のページ

高校3年生向け英語の教科書CROWN3『CROWN English Communication Ⅲ』のLesson5 Before You Readの本文和訳とちょっとした解説になります。
教科書一番下にある問題の答えも記事の最後に載せているので、定期テスト対策に是非活用してください!
- CROWN3 Lesson5 Before You Read の本文和訳・単語・解説
- CROWN3 Lesson5 Before You Readの穴埋め問題の答え・解説
- CROWN3 Lesson5-1(前半)の和訳
- CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
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CROWN3 Lesson5 Before You Read の本文和訳・単語・解説
Lesson5
The Biggest Event in Human History... Or the Last?
Before You Read
[1] 機械が人類のように行動し、考えることはいつか可能になるのでしょうか?
- ever「いつか」
※everは使用される文によって様々な意味を持つ
【文法知識】
この文は形式主語の疑問文。形式主語の文では「文の見た目の主語」と「意味上の主語」が異なるのが特徴で、「文の見た目の主語」としては"it" がよく用いられる。
例)It is possible for him to pass the exam.
「彼にとってその試験に合格するのは可能です。」
- 文の見た目の主語⇒ It
- 意味上の主語⇒ him
大事なのは "it" を和訳しようとしないこと。形式主語の文であることをしっかり見極めて理解しましょう!
[2] 銀行やホテルではヒト型のロボットが訪れる人々に挨拶しています。
- humanlike「人型の、人間のような」
- greet「挨拶する」
[3] あなたが近所の良いレストランを見つけることをスマートフォンが手助けしてくれます。
- nearby「近く、近接して」
【重要文法】
- help+(人・モノ)+動詞の原形
- help+(人・モノ)+ to不定詞
⇒「(人・モノ)が~するのを助ける」
和訳したり理解するのは容易だが、英作文や選択式の文法問題などで問われやすいので要注意。「助ける」という意味の時は help+ ~ing という表現は使えない(⇒※1)。「助ける」という表現では上記のように動詞の原形や to不定詞で記載する。
※1 help -ing となるのは「~するのを避ける」という意味の時。
例)I can't help crying.「泣かずにはいられない(=泣くのを避けられない)」
[4] もしくは囲碁というゲームで、コンピューターがある世界チャンピオンを打ち負かしたということを、あなたも聞いたことがあるかもしれません。
- defeat「破る、負かす」
- Go「囲碁」
[5] すでに自動運転の車も路上に表れ始めています。
- self-driving「自走式の、自動運転の」
[6] これらの最新技術の業績は人工知能、別名AIを利用したコンピューターシステムによって可能にされています。
- technological「科学技術の」
- accomplishnment「業績、成果」
- artificial「人工の」
- intelligence「知能、知性」
[7] AIという用語は、機械が、たいていの場合コンピューターシステムが、問題解決や学習といったような人間の認知機能を模擬するときに使われる用語です。
- simulate「シュミレーションする、模擬する、真似る」
- cognitive「認知の、認識の」
- function「機能」
[8] AIによる恩恵は大きいといえます。
- benefit「利益、恩恵」
[9] しかしながら現在はAIが上記のような高いレベルまで進歩したため、一部の人はその懸念を示し始めました。
- now that「今や~なので」
- advance「進歩する」
- express「表明する、表現する」
- concern「懸念、心配、配慮」
[10] AIの現状を見ていくとともに、なぜAIが将来への見込みの源泉であるとともに恐怖の源泉ともなり得るのかを考えていきましょう。
- present「現在の、今の」
- fear「恐れ、恐怖、恐怖心」
- promise「有望さ、将来への(前向きな)見込み」
以上がCROWN3 Lesson5 Before You Read の和訳・単語・解説です。
教科書の穴埋め問題の解答やLesson1の和訳記事の続きはこの下にあります。
CROWN3 Lesson5 Before You Readの穴埋め問題の答え・解説
Fill in the blanks with the words in bold type above.という穴埋め部分の解答です。()内に入る単語を上から順に並べてあります。
- simulate
- accomplishment
- promise
- cognitive
- concern
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
CROWN3は流石に文章量が多いため、各Lessonの和訳記事が複数ページに渡ることになると思いますが、分かりやすい解説記事を書けるよう頑張りますので是非参考にしてください🙇♂️
和訳ブログ以外の記事も書いているのでぜひ読んでください!
CROWN3 Lesson5-1(前半)の和訳
CROWN3 各Lesson の和訳・答え・解説一覧
CROWN3 Lesson4 ComprehensionとOptional Reading【答えと解説】

高校3年生向け英語の教科書CROWN3『CROWN English Communication Ⅲ』のLesson4の章末問題である「Comprehension」と「Optional Reading」の答えと解説を掲載しています。
- CROWN3 Lesson4 Comprehensionの答え・解説
- CROWN3 Lesson4 Optional Readingの答え・解説
- CROWN3 Lesson5 Before You Read 和訳と答え
- CROWN3 各Lessonの和訳・答え・解説一覧
【関連記事】
- CROWN3 Lesson4 Before You Read 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-1(前半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-1(後半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-2(前半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-2(後半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-3(前半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-3(後半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-4(前半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4-4(後半) 和訳と答え
- CROWN3 Lesson4 ComprehensionとOptional Reading【答えと解説】 ←イマココ
CROWN3 Lesson4 Comprehensionの答え・解説
What Are the Key Points?
1. ポール・ピフ氏は○○について研究している社会心理学者である。
⇒ b「富がどのように人々の行動に影響を与えるか」
2. ピフ氏の実験によると、裕福になることは○○に影響する。
⇒ b「同情の感覚」
3. 経済格差が広がるにつれて...
⇒ b「社会的流動性が低下していく」
4. 以下のうち正しくないのはどれでしょう。
⇒ c「財産を慈善団体に寄付する人はだんだん減ってきている」
Summary
※Lesson3までとは異なり、()に1単語を埋める形ではなく、下線部 に複数の語句を入れる問題になっているので要注意です。
- empathy and compassion
- the interests of other people
- economic inequality
- the needs of others
- hard work and honesty
CROWN3 Lesson4 Optional Readingの答え・解説
こちらではOptional Reading「Can Money Buy Happiness?」に掲載されている選択式の問題の答えと簡単な解説を記しておきます。参考程度に使ってください!
- 質問:近年の幸福に関する研究は○○という結論を下しています。
答え:c
【解説 】
第5段落の1文目がそのまま解答になる。今回の研究結果を簡単に解説すると、ホームレスの人の場合は、お金が少ないことにより不幸だと感じる。ただし、必ずしも裕福ではないイヌイットやマサイ族のような人でも、億万長者と呼ばれる人と同じくらいの幸福度を感じている。よって結論としては「経済的な要因が幸福度を決定するわけではない」というものになる。 - 質問:著者は、読者が○○に関して驚くだろうと記載している。
答え:d
【解説 】
aは当然のことを述べているのみ。
bに関しては、億万長者が5.8ポイント「しかつけていない」という表現はしていない上に、驚くべきこととして扱っているのはこの論点ではないので間違い。
cは「コルカタ(カルカッタ)の人々とホームレスの人々のが同程度に不幸である」という選択肢でそもそもデータの事実とも異なるので間違い。 - 質問:ここ数十年で先進国の人々は豊かになり、今では...
答え:d
【解説】
第5段落の内容を問う問題。
dが本文の最終文の内容と一致しており正答となる。
bの「わずかに幸福度が上昇している」も紛らわしいが、第5段落の2文目に「幸せになってそうには見えない」という表現があるので間違い。 - 質問:第2段落の"tentative"と最も近い意味なのは以下のうちどの語でしょうか?
答え:c
【解説】
そもそも tentative は「仮の、あやふやな」という意味を持つ単語。ここでは現時点での研究における結論であり「不確定なもの」という意味合いで用いられている。よって正解は"indefinite"「不定の、明確でない」になる。ちなみに残りの選択肢の意味は以下の通り。
a. logical「論理的な、筋の通った」
b. scientific「科学的な」
d. definitive「決定的な、最終的な」
以上がCROWN3 Lesson4の章末問題の解答解説になります。
不明点があればコメント欄に質問してみてください!(英語に関係ない質問でもウェルカムです!)
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教科書一番下にある問題の答えも記事の最後に載せているので、定期テスト対策に是非活用してください!
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CROWN3 Lesson4-4(後半) 本文和訳・単語・解説
Lesson4
Does Money Make You Mean?
Lesson4-4
[9] 研究以外の場所でも、ピフ氏は社会の変化の兆しが彼には見え始めていると感じています。
- beyond~「~の向こうに、~を越えて」
- wall「壁」
- lab=laboratory「研究室」
[10] 世界で最も裕福な人々のうちのひとりであるビル・ゲイツ氏が、経済格差のことを「現代における最も大きな困難」と呼んだのです。
【重要文法】
call O C「OをCと呼ぶ」
⇒ OとCの間に前置詞などが入らない第5文型の文。この他に第5文型をとる動詞としては
- name O C「OをCと名付ける」
- keep O C「OをCの状態に保つ」
などが挙げられる。
[11] 彼(=ビル・ゲイツ氏)は、それ(=経済格差)に立ち向かうためにされなければならないことについて、次のように述べました。
- combat「戦う、立ち向かう」
【文構造】
- He has talked about ○○「彼は○○について話した」
⇒過去に述べたという現在まで引き続き影響のある事実(=完了)の意味を持つので現在完了形
※ただ単に過去に述べた事実を伝えるだけのニュアンスであれば過去形でも可。- what must be done to ○○.「○○するためになされるべきこと」
⇒ whatによる名詞節。受動態になっているのは「行われるべき対処法」を主語とした文になっているから。
[12] 「人類の最も偉大な進歩は発見にあるのではなく、どのようにその発見が格差を削減するために用いられるかという点にあるのである。」
- apply「用いる、適用する」
[13] そして、100以上のアメリカの裕福な人々が、彼らの財産のうちの半分を慈善事業に対して支払うことになっているギビング・プレッジというものが存在しています。
- pledge「(支払いを、寄付を)誓約する」
- charity「慈善団体、慈善事業」
【文構造】
in which ~ charity.
⇒ the Giving Pledge の内容を説明する関係詞節。
この関係詞節内の文構造は以下の通り。more than ~ people ⇒関係詞節内の主語(S')
are pledging ⇒関係詞節内の動詞(V')
half of their fortunes ⇒関係詞節内の目的語(O')
[14] 彼らは彼ら自身の財源を、経済格差を軽減しようとするために使っているのです。
[15] つまり、努力と誠実さがよりよい生活を導いてくれるという「人々の信念」を復活させることを、彼ら(=寄付をする裕福な人々)は自身のため、そして彼らの子供たちのために望んでいるのです。
- restore「復活させる、修復させる」
- faith「信念、信条」
- honesty「正直、誠実」
以上がCROWN3 Lesson4-4(後半) の和訳・単語・解説です。
CROWN1やCROWN2との文章量の違いから各Lessonの和訳記事が複数ページに渡ることになると思いますが、分かりやすい解説記事を書けるよう頑張りますので是非参考にしてください🙇♂️
CROWN3 Lesson4-4 教科書の設問の答え・解説
※あくまで取り急ぎの解答です!間違ってたらごめんなさい🙇
Q1 どのようにすれば裕福な人々を寛大で共感性のある状態にできますか?
→ By reminding them of the benefits of cooperation, or the advantages of community.
Q2 ピフ氏が社会で見え始めた変化の兆しとは何ですか。
→ Bill Gates has called inequality the greatest challenge of our time.
Q3 Giving Pledgeに参加する人々の最終的な目的は何ですか?
→ Their final goal is to restore people's faith that hard work and honesty will lead to a better life for themselves and their children.
CROWN3ではこれまでのCROWN1・2よりも文章が長く難しくなっているので丁寧に説明を書いているつもりですが…不明点があればコメント欄に質問してみてください!(英語に関係ない質問でもウェルカムです!)
CROWN3 Lesson4 章末問題の答えと解説
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